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【ライダー名】 仮面ライダーイカロス 【読み方】 かめんらいだーいかろす 【変身者】 ツバサ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【登場作品】 小説 仮面ライダーフォーゼ ~天・高・卒・業~(2014年) 【詳細】 かつて仮面ライダーなでしこから離れてしまったSOLUの一部が、とある人物の創造をヒントに最強の形態としてスタイルを構築した仮面ライダー。 変身ベルトはフォーゼ、メテオのものを融合したような形状となる。 鈍く光る深紅や黒のボディ、背中に折れた翼を持つ。 複眼の下には赤いラインが走っている。 その目的として「アルゴ・ゾディアーツ」なる融合ゾディアーツの誕生を目論む。 終盤では力が弱体化し、真の姿を現す。 【活躍】 卒業式を間近に控えた弦太朗たちの前に現れ襲い掛かる。 正体は後に判明する。 【余談】 本作品ではM-BUSに放置されたホロスコープスメンバーの安否が明かされる。
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仮面ライダードレイク ライダーフォーム ズバットバットウ3弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-031 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3950 必殺技 風間流奥義アルティメットメイクアップ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎 AP+20 テクニカルゲージ・APボーナスの最大値がアップ②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで AP+15 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 3950 必殺技 ライダーシューティング コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+2500 テクニカルゲージがアップ RP+10 解説 ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠3枚目は仮面ライダーカブトの3号ライダーであるドレイクが何と正式参戦。更に同時に風間大介を演じる加藤和樹氏のボイスも実装して登場を果たしており、カブト勢で実質的に3人目となる銃アイコン持ち(それまではカブトマスクドフォーム、ダークカブトマスクドフォームのみしか無かった)となった。そして必殺技もかなりの凝った物となっており、表面技はゲーム「仮面ライダー超クライマックスヒーローズ」のクロックアップ中の必殺技で登場した風間流奥義アルティメットメイクアップ(使用すると相手が一時的に怯む)からのライダーシューティング、バースト必殺技は第40話でウカワームとの最終決戦で使用された前後に挟み込むバージョンのライダーシューティングが実装となった。ここ最近出ていなかった銃アイコンライダーの期待の星…どころか、それまで銃アイコン持ちには無かった欲しかった要素をこの1枚に丸ごと叩き込んだ超ハイスペック型。まずアビリティ1つ目は本カード以外のジャマータイプがチームにいないだけでAP+20とテクニカルゲージアップ、そしてAPボーナスアップとお手軽かつ非常に強力な効果。更に2つ目はAP合計値250で次ラウンドまでAP+15とテクニカルゲージアップの効果を持っており、こちらはAPアップがタイミングの関係で1回しか発動しないので蓄積できないが、テクニカルゲージアップの方は即時発動なのでバーストしなければ2回蓄積が可能。今まで銃アイコン持ちには無かった簡単な条件でAPとテクニカルゲージアップを両立させ、更にAPボーナスアップまで行えるとそれまでAPとテクニカルゲージアップの両立が可能だが発動条件が緩い物は少なかったので重宝される事だろう。バーストアビリティは普通だと必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、相手のガッツ超ダウンと一見普通だが、この時にAPバトルに勝っていれば追加で必殺+2500とテクニカルゲージアップ、そしてRP+10の効果が付く。これだけでも十分なのだが、タイプがジャマータイプな事もあってバースト時に相手のミガワリを封印かつ防御-500の効果を与えるため、実質的に8850のライダーシューティングの一撃を叩き込める。もちろんガッツダウンやテクニカルゲージアップも銃アイコン持ちにとっては欲しかった要素とも言えるし、更に言えばたとえ相手の体力が残ってしまってもそれを見越してかRP+10の大量補給で次のもう1回か次にバーストするライダーへのサポートも可能…と、火力とRPの両立も成しえているのも大きなポイントとなった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 風間大介がドレイクゼクターを使用して変身する仮面ライダー。第11話より初登場し、以後40話まで登場。(第41話以降はドレイクゼクターのみ登場し、大介自身は最終回ラストまで登場しない)また、35話のみネイティブワームの1人である立川大吾がドレイクに変身した事もある。 風間大介は風間流という我流のメイク術を持つメイクアップアーティストで、そのメイク術はどんな女性でも美しくさせるほどの実力の持ち主(一応1度だけではあるが、加賀美にもやっている)。ただし話術までは得意では無く決め台詞が言いよどむ事があり、その際にはアシスタントのゴン(高山百合子)にサポートされるのがほとんど。 マスクドライダーシステムの第3号であるドレイクはドレイクゼクターを利用した銃撃戦を得意としており、その戦法を想定してか右側に機能が集中されている。初期こそは大介自身が格闘戦に不慣れであったために近接戦では押される事が多かったが、実戦経験を積んだ事で途中からドレイクゼクターの銃撃と格闘を織り交ぜた戦い方を披露した。 必殺技はドレイクゼクターのウイングを折りたたみ、尾部のヒッチスロットルを引き出してチャージ。そのまま波動に変換したタキオン粒子を収束し、水色の光弾を放つ「ライダーシューティング」。光弾自体は別のタキオン粒子に当てれば軌道を変えられる事が可能で、第18話ではカブトがライダーキックで跳ね返し、2度目の回避しようとした仮面ライダーザビーにヒットさせている。 これ以外にも第40話のウカワームとの最終決戦で使用された1発目を放ち、クロックアップで速度を落としてその後に零距離で2発目を放って相手にヒットさせてスローとなっている1発目の方に飛ばして前後に挟み込むバリエーションを披露した。(かつて発売された仮面ライダー超クライマックスヒーローズの超必殺技として採用され、ガンバライジングでもバースト必殺技に採用されているのはこちら)
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仮面ライダーサウザー バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ライダー紹介 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-017 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3800 必殺技 サウザンドブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①3番目に出したとき、AP+20 バーストゲージがアップ②必殺技を出したとき、次のRまで、ゲキレツアイコン+1 相手全体の必殺を1000吸収 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1100 タイリョク 3800 必殺技 サウザンドディストラクション コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、相手の体力1000吸収 カウンター発生率を超ダウン 解説 2020年の初回放送であるゼロワン第17話で新たに姿を現した第6の仮面ライダー、サウザーがLRで降臨。変身者である垓本人が度々口にする「~%」をカードで再現してか、非常にクセが強いがその分かなりの強さを持つ1枚となった。まず1つ目は3番指定でAP+20とバーストゲージアップ。この効果はバッティングしやすい欠点もあり、下手するとLRゼロワンライジングホッパーより加速力が5ほど低いという問題点もあるが、寧ろこれは序の口(一応、APバトルに勝ちやすくさせられるが)で真骨頂は2つ目。自分の必殺を出す必要があり、本カードのコストも5と非常に重いが発動させると次ラウンドまでという事で2回までだがゲキレツ+1と相手の必殺1000吸収の効果。ゴルドドライブにもあった必殺1000吸収であるが、こちらは最初から発動できると非常に強烈で、場合によっては低コストのバースト必殺技並みの火力を表面で叩き出せるのもポイント。ただし前述した通りRP5も必要な表面必殺技なので発動させる場合はRPの管理が必要となる。幸い、ザイア・エンタープライズVS飛電インテリジェンスモードの1週目でクリアすると貰える「サウザンドライバー」のボーナスにRPアップの効果が付くので是非とも育成していきたいところ。それまではRP増やしのカードを組ませておくと良いかもしれない。バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ(2メモリ)、更にAPバトル勝ちで相手の体力1000を吸収してカウンター発生率超ダウンの効果を施す。たとえ体力が相手より少なくともAPバトル勝ちすれば体力を吸収しつつも、総合で7150(表アビリティが加算された場合は10150、チェインタイプバーストの後なら更に12150)とかなりの決定打を与える事が可能…と、運が良いと一気に逆転できるのも強みだ。反面、先にこれらを潰してくる「フィニッシャータイプのアビリティ封印」にはいつもの通り注意が必要だが、もう一つとしてかなり少ないがRP吸収するアビリティ持ち(現状、低レアではRP1のカードが多い)にも気をつけないと自分の必殺を出せなくなる危険性もある。よってチーム次第では必殺が減るがコストダウンを入れるか、RPアップ持ちを組ませるかがプレイヤーの腕の見せ所だろう。 カードナンバー BS3-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1600 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 サウザンドスティンガー コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 低レアとCPはLRと違い、どちらもブレイカータイプで収録。低レアはレーン指定あれどAP+10持ちなので、高レアが手に入るまでの代用としては申し分ない。 カードナンバー BS3-071 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 サウザンドブレイク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のオイウチ効果をダウン②APバトルの合計値が240以上のとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1450 タイリョク 2550 必殺技 サウザーチェインインパクト コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ガッツ率がアップ②必殺技が発動したとき、AP+20 相手全体の防御-150 解説 プログライズインパクトCP16番手としても収録…が、サウザーだけはあろう事か他のライダーにあるはずのAP+10と指定アイコンに限り、AP+5の効果が無く彼だけは失敗しやすい剣アイコン止め(しかも剣アイコンは3つしか無い)で次ラウンドからAP+10と加速力では他のカードに劣る…と、「的中率は~%」が決め台詞の垓本人にしてはややイマイチなスペックとなっている。一応合計値240でテクニカルゲージアップが付くので悪くは無いのだが。CP相応ではあるが、実はバースト必殺技が固有動作となっているのでその点は評価できるか。 バーストライズ4弾 カードナンバー BS4-017 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、体力+1000 スロットアイコンのAPを全て+10②APバトルに勝ったとき、必殺+300 相手の体力最大-1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 2800 必殺技 サウザンドディストラクション コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ効果・発生率が超アップ さらに、R3以降だと、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン 解説 公式Twitterで3枚目にバースト面が公開されたのはサウザー。パック収録ではあったが筐体排出分では初のパッションタイプで順当にSR落ち。ただしLRと違い今回はウエハースプロモで収録された素手統一仕様で登場となった。やはり1000%に拘る垓本人らしくアビリティ1つ目はまんなかのレーン指定で体力+1000とスロットアイコン全てに+10の効果。更に2つ目はAPバトル勝ちで必殺+300と体力-1000とここも彼らしい…と思いきや最大の文面付きなので、下手すると思ったほど体力を減らせない…と、最新回である27話で見せた苛立つ本人を再現しているのか?と言わんばかりの情緒不安定ぶり。幸い、前述したまんなかのレーンはスロットリセットでもされない限りは最大90、最低70の更なる安定型スロットにパワーアップする(素のスロットも安定型だが80止まりであるため)のと、体力もLRと同等になるため素のスロットの配分などを踏まえると寧ろこれでもLRよりも安定したスペックとなる。バーストアビリティもやはり抑えめで必殺+1000とオイウチ関連超アップに加え、ラウンド3以降のバーストで更なる補強が付くのだがコストは6と控えめ、その効果もフィニッシャータイプボーナスと同じ必殺+1000とガッツ率ダウンだけと物足りない。 カードナンバー BS4-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディケイドズ・ビルドズアビリティ コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 スロットアイコンのAPを全て+10②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、AP+10 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1450 タイリョク 3100 必殺技 カメンライディング・ベストマッチングデストラクション コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ②3番目にカードを出したとき、AP+10 オイウチ効果・発生率が超アップ 解説 レジェンドラーニングCP8番手としても収録。彼だけはドライバーにプログライズキーとゼツメライズキーを2本使うためか、唯一レジェンドライダーのプログライズキーを2本使用する事となった。彼の場合はザイア製ベルト(ゼツメライザー、レイドライザー)やパワーアップアイテム(ZAIAスペック、メタルクラスタホッパープログライズキー)の開発(創造)と自ら暴走した対戦相手のヒューマギアの撃破(破壊)の繋がり、更に本編でベストマッチの言葉が出たためかでビルドとディケイドが登場する。もちろん唯一の平成1期ライダーのレジェンドライダープログライズキーが登場するカードとしてもポイント高い。そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(ビルドは初登場のBM1弾LR1枚目、ディケイドは人気投票での3枚目のLRとなったG4弾)となっているのだが、サウザーだけは1000%の意地か何とアビリティの弱体化が無くそれらの良い所取りした形となっているので、ほぼ同じ使い方が出来る。ただし、バーストアビリティはビルドのバーストアビリティ前半、表アビリティの後半部を引用しているがそのままは流石にダメだったか弱体化が入っており必殺が-500、3番出し指定の副効果がオイウチ関連超アップと一部差し換えがあるのでバースト後はバッティングさせないようにしたい。 バーストライズ5弾 カードナンバー BS5-015 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃った時、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドディストラクション コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 本弾で元部下の新LR化に合わせてSR同様素手統一でサウザンドディストラクションがRを通り越してN落ち。が、剣持ちでない事が災いしてかアイコンが合わせられないのが欠点。一応、1つ前のナンバーならば合わせられるのだが… バーストライズ6弾 カードナンバー BS6-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・防御+300 さらに、相手にバーストしたライダーが居ると テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドディストラクション コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 最終弾ではソーセージ第4弾と同じアビリティを持って登場。同時に初となる食品プロモ登場のアビリティが筐体排出分カードに実装されるケースとなった。しかし能力的にはPBS-089の下位互換と言わざるを得ず、ブレイカーである事を除けばそこまで強くないのが欠点。バーストアビリティを全て出すには4000以下でのバーストが必須なのだが、現環境では攻撃などが上がっているため、そこまで体力が持つかどうか…。 カードナンバー BS6-061 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 サウザンドブレイク コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400②剣アイコンに止めたとき、テクニカルゲージがアップ オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1350 タイリョク 3050 必殺技 ファイナル・スパーキング・デストラクション コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+600 相手の体力最大-1000 解説 トリプルビッグバンCP9番手としても収録。今回のCPは何かしら共通点を持っておりサウザーの場合は専用武器「サウザンドジャッカー」だけに槍を使うライダー(メンバーはナイトとバロンバナナアームズ)と組んでいる。ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ、しかもバラけている配置なので止めにくいのが残念。やはり味方になっても1000%の意地は捨てなかったか…。しかし、ほとんどが「次ラウンドまで」、「このラウンドのみ」なのに対して彼だけは何と唯一永続で発動な点は流石である。とは言っても、アイコンに止められればの話ではあるが。 ズバットバットウ1弾 カードナンバー ZB1-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 サウザンドディストラクション コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+1200 RP+2 解説 初登場からLR、CPと高レア続きだったフィニッシャータイプがついにN落ち。条件付きだがバースト時はタイプ特性も合わさり高い必殺値を持つ。ちなみにバースト時は攻防がともに1000になる、というサウザーらしい小ネタも完備。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-027 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドデストラクション コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないとき、チーム全体の必殺+500 解説 サウザー初のトリッキータイプ。低レア相応の性能だがアビリティやステータスの所々にサウザーらしく1000が仕込まれている遊び心溢れる一枚。ちなみにアビリティの発動条件だが表面は「このライダーと同じタイプがいないとき」、裏面は「チームに同じタイプがいないとき」と少々紛らわしいので気をつけよう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-025 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 サウザンドデストラクション コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 久々に登場、まさかの前回の収録時と同じ表アビリティ持ち。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、AP+20 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 サウザンドデストラクション コスト8 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 初のチェインタイプで収録。裏面のテキストは劇場版でのサウザーについて書かれている。チェインタイプでの登場は、仲間達と「これから仲良くなればいい」という再起した彼の心境を反映したのだろうか? プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-042 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、AP+5 相手全体の攻撃-150②APバトルに勝ったとき、AP+5 相手全体の防御-150 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 ブレイクライズシュート コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のミガワリ効果をダウン さらに、APバトルに勝っていたら、相手全体の防御-1000 入手方法 ガンバライジング バーストライズシャイニングファンブック 解説 バーストライズ弾のファンブック第2弾付属のプロモ。そしてサウザー初のプロモーションカードでもあり初のジャマータイプでもある。…が、その割にはイマイチでAPアップは蓄積とはいえ史上初の5。APバトル勝ちしてやっとAP+10と分割したとはいえ、加速力に欠けるのが残念。 カードナンバー PBS-051 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ブレイクライズパンチ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1200 タイリョク 2350 必殺技 ブレイクライズシュート コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 入手方法 ガンバライジング チョコウエハース第2弾 解説 チョコウエハース収録分は低レアやCPと同じブレイカータイプ。しかも食品付属のプロモーションカード初のテクニカルゲージダウン持ち…が、特筆すべき点はそれだけでアタリポジのタパック加工されているとはいえ、先に出ているプロモと比べると演出面では劣化した上にスロットも表面は50の目が2つ、バースト後は2数値型に変わるためイマイチ感が否めない。一応素手統一というポイントはあるのだが…。 カードナンバー PBS-066 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドスティンガー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+400 相手全体の防御-300 入手方法 ガンバライジング チョコウエハース第3弾 解説 カードナンバー PBS-079 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドデストラクション コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルスピードがダウン 入手方法 丸大食品 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第3弾 解説 表アビリティがPBS-051と全く同じ…と見せかけて、よく見るとタイプはテクニカルタイプに差し替え、更にバースト必殺技には現在SR以降でしか見れないサウザンドディストラクションを収録…と、筐体排出分に先駆けてのN落ちとなった。能力はN相応であるものの、それでも現状高レア限定技を早く使えるカードとしてもポイント高い。 カードナンバー BS3-077 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のガッツ率をダウン②APバトルに勝ったとき、次のRまで、相手のブレイカー・チェインタイプのアビリティの発動を封印 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1450 タイリョク 3500 必殺技 社長ライダーズキックインパクト コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン②バーストした次のR開始時、テクニカルゲージが超アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 バーストライズパック限定CP「コンビネーションライダーズ?」5枚目にしてラストはやはりサウザー。初のアタッカータイプで登場。今回タッグライダーはそれぞれの法則に合わせた組み合わせとなっており、サウザーの場合はゼロワン同様に社長なので誰が来るのだろうかと思われたが、本編で「ヒューマギアを自ら暴走させてマギアに変え、そのマギア化したヒューマギアを自ら倒す」という自作自演なやり方繋がりで仮面ライダーエグゼイドの社長ライダーである壇親子を連れてきたのだった。(前者のクロノスは「仮面ライダークロニクル」のルーチンを書き換えてゲムデウスを呼び出し、そのゲムデウスがエグゼイドに倒される寸前に自分の手で倒してゲムデウスクロノスにパワーアップかつ自分がラスボスとなった、後者のゲンムは序盤で主人公達の味方をしておきながら、実際はバグスター軍団に手を貸しており敵対していた、ゾンビゲーマーなのも社長でいた時期が最後のフォームであるため)…一見、シュールというよりはネタな組み合わせではあるが、それに反して強力なアビリティを引っ提げて登場となった。そのアビリティ1つ目はスロットアイコン2つ揃えでAP+10と相手のガッツ率をダウンの効果。一見、1つ目だけ見ると何の変哲もないアビリティに見えるが…実は2つ目。そのアビリティはAPバトル勝ちで次ラウンドまで相手の指定タイプのアビリティを封じるのだが、その指定タイプはブレイカータイプに加えて初のチェインタイプ。これによって長らくバーストアビリティでしか防げなかったチェインタイプのアビリティ発動をAPバトル勝利の条件あれど封じられるようになった点はやはり大きい。またブレイカータイプ封じも一見イマイチに見えて、実は同時期に出たディケイドジオウよりも安定して使いやすく発動条件もお手軽とこれでもかという位に本人の言う1000%をアビリティ封印で体現したようなカードだ。反面、バーストアビリティは強力とはいえそれでも控えめで、必殺+2000と相手ミガワリ発生率ダウン、そして次ラウンドからテクニカルゲージ超アップと出だしが遅い。そこら辺はやはり本人らしくと言ったところだろうか…とはいえ、今の所は全タイプ封印以外で表からチェインタイプを封じれるのは本カードのみなので、引けたら是非とも使っていきたいところだ。 カードナンバー BS3-089 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 1000 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+150 さらに、相手よりRPが多いと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドスティンガー コスト9 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果が超アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 こちらは低レア版。初登場時からいきなりサウザンドディストラクションの即低レア落ちと思われたが、そんな事は無いようだ…。ただ何故かバースト必殺は下位技なのにコスト9と非常に重い点に注意。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 飛電インテリジェンスと対立する企業会社「ZAIAエンタープライズ」の社長である天津垓がアウェイキングゼツメライズキー、アメイジングコーカサスプログライズキーとザイアサウザンドライバーを使用して変身した仮面ライダー。垓本人は第6話より登場しているが、サウザーとしての登場は第17話から。 プログライズキーとゼツメライズキーの2種類とサウザンドライバーを使用している上に本人が初変身時に「ゼロワンドライバーよりも1000%」と豪語しているだけあって、21話までは仮面ライダーゼロワンでも歯が立たず(シャイニングアサルトホッパーさえも敗れる)、バルカンさえも圧倒する強さを持つ。また専用武器「サウザンドジャッカー」はライダー達のプログライズキーの力をコピーする事ができ、自分の物としていた。(ただしこれに関しては後にランペイジバルカンへの誕生を生み出す結果となった) 必殺技はドライバーの右側にセットしたアメイジングコーカサスプログライズキーを押して必殺モードを発動。エネルギーチャージを行い、ライダーキックを相手に叩き込むと同時にそのまま連続キックを叩き込む「サウザンドディストラクション」。サウザンドジャッカー使用時は専用技である「サウザンドブレイク」コピーしたプログライズキーの力を使用する「ジャッキングブレイク」、「ハッキングブレイク」のいずれかを使用する。 17話から29話まで行われたお仕事5番勝負では勝つためならば卑怯な事も辞さず、全ての戦いにおいて対戦相手である飛電インテリジェンスのヒューマギアをかつて滅亡迅雷.netがやったようにマギアへと変えさせて飛電インテリジェンスの出足を挫かせつつ信頼を落とし、自らがマギアに変化させたヒューマギアを自分の手で倒しつつも開発した新メカ「ZAIAスペック」を用いて自らが選んだ人物をパワーアップさせる事で一気に勝利へと導いていた。 21、22話で行われた3戦目での裁判対決はそれまでと同様にマギアに変えて飛電インテリジェンスを挫かせるが、散々ヒューマギアと対立していた不破諫/仮面ライダーバルカンがヒューマギア・ビンゴと組んで真犯人を判明、更に裁判官がそのヒューマギアを認めた事でご破綻。この戦いでも初戦こそはゼロワンを圧倒し、変身解除した或人に新型プログライズキーを無理矢理ドライバーにセットさせて新フォームにパワーアップさせた…のいいが、逆にその新フォームに圧倒されてこの戦いにて初の敗北を喫した。しかし垓は勝負に負けたが試合に勝ったと言わんばかりの言葉を残し、その場を後にした。 しかし24話にてそれまで見下していたヒューマギア達が、ゼロワンに新たな武器「プログライズホッパーブレード」を与えた事でメタルクラスタホッパーが完全に制御可能となってしまい遂に全てにおいて初の敗北を喫した…が、なおも諦めるどころか続く消防士対決でもやはり同じ事をするなどやり方は変わらず、遂には最終決戦である演説対決にて部下である刃唯阿/仮面ライダーバルキリーにレイドライザーとファイティングジャッカルプログライズキーを与え、ファイティングジャッカルレイダーに仕立て上げ、29話で不破に対しても何故仮面ライダーになれたのか、そして直前に何故か不破の意志と関係なくゼロワンを攻撃した事を明かす。 最終的には新たな力を得たバルカンに敗れるが、その前の演説対決にてようやく勝利。本来の目的であった飛電インテリジェンスの買収に成功。飛電或人の追い落としに成功し、ヒューマギアの全排除を行い更にはエイムズの引き入れにも成功。続く30話でもエイムズの隊員達にもレイドライザーを与え、復活したゼロワンと戦わせた。 しかし31話でゼロワンとの戦いにて敵対していたはずの迅がゼロワンと共闘し、32話ではその不破に埋め込まれていたチップにて生き延びていた亡がゼロワンに同調して味方するなど、形勢は悪化。遂には33話で部下であるはずの唯阿が真実を知って反逆した挙句、それも止めるどころかバルカンの乱入で阻止できずにまたも敗退。最後にボロボロの状態で唯阿にパンチ一発を受ける形で辞表されてしまうのであった。35話では前回(第34話)にてZAIAスペックの暴走に滅亡迅雷.netが関わっているのではないかと判断し、記者会見したのち部下を引き入り滅亡迅雷.netの討伐に赴き司令塔である滅/仮面ライダー滅と2度目の対戦を繰り広げ、一度は勝利寸前まで追い詰めたがゼロワンの乱入と亡の策略でギーガーがハッキングされてしまい、指揮統制が取れなくなった所で再起した滅の「スティングユートピア」を受けてまたもや負けるのであった…。(これらの30話から含めた一連の負けシーンはアークゼロの初登場となった総集編「プレジデント・スペシャル」の後半で主題歌をバックにオンエアされていた。) その後も36話におけるアーク復活の際にも協力しないなど傲慢な態度を取っていたが、38話にて副社長・福添らの活躍によって明るみに出た際にゼロワンとの戦いの末に彼の過去が明かされた。本編開始から35年前、彼もかつては飛電インテリジェンスを愛しており、飛電インテリジェンス制作のロボット犬「Aibo」(名はさうざー)を飼っていた。しかしこれが元である時、テストで100点が取れなかったために実父・一京に𠮟責されてしまい、それが元でAIと決別。しかしアイちゃんの活躍と衛星ゼアの力によって形こそは違うが、相棒であったさうざーが復活した事で遂に再会を果たす。同時にそれまで敵対していたゼロワンと和解し、衛星アーク打倒のために共闘するのであった。その後、飛電インテリジェンスの社長の座を或人に返上した。 しかしアーク打倒後の43話にてイズを失ってアークワンとなってしまった飛電或人との戦いにおいて、バルカン、バルキリーと共闘して戦うも敗北。同時にこの戦いにてアークワンによってサウザンドライバーを破壊されてしまい変身不可となった。 なおバーストライズ2弾終盤の「プログライズキーずかん」モードにてCPU限定で先行参戦しているが、この時は目の色が青色となっておりボイスも無し。
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仮面ライダーナイト 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:5000 SP:1/2 必要パワー:5 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ミラーライダー テキスト: ※これは自軍捨札に特徴「女」を持つユニットカードがなければ、特徴「男」または「女」を持つユニットにアタックすることができない。 【飛翔斬】「ダークウイング」からコンビネーションしたとき発動できる⇒これは敵軍ユニットのBPをカードに表記された本来の値としてバトルする フレーバーテキスト あいつは戦いを望まない。俺が望んだわけでもない。だが、俺には戦うしか道はない・・・。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:レア 作品:仮面ライダー龍騎 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.1 スターター専用 カード評価 ライダー単でも特徴「女」を持ったユニットが増えてきたが、これらが捨札にならなければほとんどのSユニットにアタック出来ない。仮面ライダーゼロノスAFで手札から捨てるかBPの高いユニットと戦わせて自ら撃破される方法もあるが、一番はやはり契約モンスターであるダークウイングと組む事だろう。 いっそ開き直ってアタックのことは考えずにBPの高いストライカーとして使う方が良いかも。 関連カード 仮面ライダーナイト(2nd) 仮面ライダーナイト(XG5) 仮面ライダーナイトサバイブ ダークウイング 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ミラーライダー」関係 特徴に「女」を持つユニット コメント 名前 コメント
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仮面ライダー王蛇(Masked Rider Ouja) 「イライラするんだよ…!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー龍騎 定価:3,150円 発売日:2011年12月29日(木) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×12(握り手×2、開き手×2、平手×2、持ち手×2、別角度持ち手×2、カード持ち手×2、構え手・右、カード持ち手2・右) 武器:牙召杖ベノバイザー、ベノサーベル その他:アドベントカード5種6枚 キャラクター概要 神崎士郎がライダーバトルを活性化させるために契約させた凶悪殺人犯、浅倉威が変身する仮面ライダー。 メインカラーは紫。 浅倉の凶暴性により圧倒的な戦闘力を誇り、神崎の目論見通り幾人ものライダーを仕留める。 モンスターとの契約カードを3枚所持しており、最初の契約モンスターの他、倒したライダーのモンスターも契約させ自分の物とした。 最初の契約モンスターはコブラ型のモンスター「ベノスネーカー」。 商品解説 2011年度の魂フェスで発表された試作品。龍騎シリーズ第4弾。 ミラーモンスターは付属せず単体での発売が決定した。 サンプルと比べメタリックパープルが多少薄いものの、違和感を感じるほどではない。 良い点 手首が豊富 足がダイキャスト製であるため、安定したポージングが出来る 足裏のモールドがしっかりとある アドベントカードが紙製ではない為、劣化や破損の心配があまり無い 悪い点 ジベットスレッド(ハードポイント)の外れやすさが改善されていない 腹周り(ベルト周辺)が若干緩い 手の甲のメタリックパープルが素材の関係で落ちやすい 顔面にパーティングラインが存在する(目立つほどではない) 不具合情報 関連商品 ベノスネーカー ジェノサイダー 仮面ライダー龍騎ブランク体 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト ダークウイング 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ マグナギガ 仮面ライダーライア エビルダイバー 仮面ライダーガイ メタルゲラス ジェノサイダー 仮面ライダータイガ 仮面ライダーリュウガ ドラグブラッカー 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン ゴルトフェニックス オルタナティブ・ゼロ 仮面ライダーアビス 魂STAGE act. Mirror World コメント 名前 コメント
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2010年9月5日放送スタート 毎週日曜 あさ8時~8時30分 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 仮面ライダーオーズ/OOO -avex movie- 主題歌 主題歌アーチスト 大黒摩季Anything Goes! ED曲Regret nothing ~Tighten Up~ (火野映司 タトバコンボテーマ) Got to keep it real (火野映司 ガタキリバコンボテーマ) Ride on Right time (火野映司 ラトラーターコンボテーマ) Sun goes up (火野映司 サゴーゾコンボテーマ) 番組コピー 「オレが変身する!!!」 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 2011年08月06日(土)公開本作は12年連続で夏に公開されている。これまでの作品とは違いストーリーはオーズの単発ものとなる。 仮面ライダーディケイドからTVシリーズの放送開始が9月に変更されオーズの次回作の「仮面ライダーフォーゼ」が今回もお披露目で登場。TVより先で、映画のストーリーには直接絡まない登場となる。 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 2011年04月01日(金)公開仮面ライダー生誕40周年記念作品・として公開。テレビシリーズは公開後の04月3日放送で通算1000回を突破。 オーズと電王と仮面ライダー1号、2号のドラマの設定が各所に散りばめられている。そして歴代仮面ライダーとそれぞれの物語に登場したサブ仮面ライダーも勢ぞろいした。 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 2010年12月18日(土)公開劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 MOVIE大戦CORE冬の劇場版のMOVIE大戦第2弾、仮面ライダーオーズの劇場版第一作目になる。 劇場版主題歌 HEART∞BREAKER (DaiKichi~大吉~ 大黒摩季 吉川晃司・) オーズ/OOOのいろいろな意味 「最大にして最強力から生まれたメダルを最大限に集めた時、手に入るものは無限大(∞)・・・よりもさらに大きい オーズ!」第2話の鴻上光生のセリフより∞+O=オーズ 2つの円が無限にループし続ける記号に更に一つ円の形の記号アルファベットのOをプラスすることでさらに大きくなる力のこと。この欲望のメダルを集める事が鴻上光生のライフワークである。 武部直美プロデューサー(東映)のコメントで「オーズは、王がたくさん(という意味)のオーズと、変身ベルトの3つのメダルを表すダブルミーニング 番組 平成仮面ライダーシリーズ第12作目 新しい10年に向けて前作「仮面ライダーW」同様英語表記は「KAMEN RIDER」がタイトルロゴに刻まれる。 主題歌はTVアニメ 「SLAM DUNK」ED曲を担当した大黒摩季 表記タイトルは 前作、「仮面ライダーW」がアルファベットの表記で番組HPタイトルとして使用していたが、本作「仮面ライダーオーズ/OOO」はHPタイトルがカタカナを使用している事と、武部直美プロデューサー(東映)のコメントで「オーズは、王がたくさん(という意味)のオーズと、変身ベルトの3つのメダルを表すダブルミーニング。」である事が発表されている。マスコミや雑誌等での表記に関して、仮面ライダーを紹介する項目は「オーズ」、番組名紹介表記は「OOO」と「オーズ/OOO」の両方が記載されている。仮面ライダーとしての名称の表記はカタカナの「オーズ」である。(テレビ朝日公式 RIDERのページを参照) 2010年8月22日に「劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」のヒット記念イベントでマスコミ初公開イベントとして引継ぎ式がおこなわれた。<仮面ライダー>「後はまかせたぜ」「W アクセル」から「OOO」へ史上初のヒーロー引き継ぎ式 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース 仮面ライダーとゴセイジャーがヒット御礼(芸能会見)ニッカン動画 nikkansports.com 本作より撮影に使用するカメラをこれまで使われていたパナソニックのAJ-HD27F(バリカム)から同じくパナソニックのAJ-HPX2700G/P2(外部リンク)へ変更。またオープニングの撮影用にドイツのARRI社(フィルム撮影機材の老舗)の、新型デジタルシネマカメラ、ALEXA(アレクサ)(外部リンク)を使用。劇場用の35ミリ映画フィルムに匹敵する高画質映像が使われている。 本作よりTVシリーズもBlu-rayで発売が決定→DVD&Blu-ray予定 映画 番組開始前に2010年08月07日(土)から劇場公開される劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリでTV放送より先行してお披露目された。この登場シーンが仮面ライダーオーズのファーストカットである。 2011年のクリスマス・お正月映画として、仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦COREが2010年12月18日(土)から公開される。仮面ライダーオーズ劇場版第1弾で前作仮面ライダーWと夢の共演が再び実現する。 2011年4月3日で1971年4月3日からスタートした石ノ森章太郎原作の仮面ライダーシリーズは誕生40周年を迎える。そしてテレビシリーズの通算放送回数はスタートからこの「仮面ライダーオーズ/OOO」の第28話で通算1000回を迎える。40周年の記念作品として劇場版「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」が公開された。またTVシリーズも1000回記念として第27話と第28話を記念回として劇中劇「仮面ライダー1000回記念映画「仮面ライダーオーズ対ショッカー」」をエピソード内で製作。ヤミーの親としてショッカー戦闘員の生き残りが使われ、劇中では仮面ライダーの主題歌「レッツゴーライダーキック」が使われた。
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仮面ライダーアナザーアギト プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR7-003 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1050 タイリョク 4450 必殺技 アサルトラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+40 APボーナスの最大値が超絶アップ②APバトル終了後、RP3以上のとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアナザーアギト ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1300 タイリョク 4450 必殺技 アサルトキック コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 AP+40 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージを超絶ダウンさらに、チームにこのライダーと同じタイプがいないと、このRのみ、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ封印 入手方法 10th yaer collecction付属カード 解説 「アギトは俺一人でいい」仮面ライダーアギトより4人目の男、木野薫が変身する仮面ライダー、アナザーアギトがガンバライジング10周年の節目に電撃参戦!!参戦と同時に演者である樋口隆則(旧芸名:菊池隆則)氏による本人ボイスを実装された。プレバンの限定バインダー一番の目玉とも言える新規CGモデルを伴っての参戦であるためか性能のも気合が入っており、表面①アビはチーム内に他のテクニカルタイプがいないという緩い条件で発動する毎ラウンドAP、その数値はなんと破格の40アップ。同時にAPボーナスの最大値も30上昇も発動するため、高いアップ値を最大限に活かすことが出来る。もう一つの②アビは、APバトル終了時にRPが3以上あることで、Tゲージのアップと相手のTゲージ超ダウンが発生するというこちらも強力な物。AP関連の強力なアビを有しておきながら、Tゲージ3メモリ分の変動を兼ね備えており単体でAPバトル・Tバト両方に隙の無いアビリティ構成となっている。ただし、②アビはRPを発動条件にしているが自身でRPを補強する効果を持っていない、安定した発動を狙うならRPを補う手段を用意しておこう。バースト面は必殺強化に加えAPとTゲージを増強。追加効果で更なる必殺強化と1R限定のミガワリ・ガッツ封印まで付いてくる。バーストする事で発動しなくなった表面アビリティを補って有り余る強化(特にTゲージはタイプボーナスと合わせて実に8メモリ分の変動)が、バーストするだけで無条件で発動する。更に簡単な条件で1ラウンド限定とはいえミガワリ・ガッツ封印と言うゲームエンド級の効果が発動するため、フィニッシャーとしても申し分ない。仮に仕留め損ねてもAPとTゲージ強化のおかげで次ラウンド以降も十分戦える。彼の代名詞ともいえる「アギトは俺一人でいい」の言葉に違わず、単体で高い戦闘能力を誇るまさにアナザーアギトらしいカードだと言える。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアギト」 あかつき号事件にてアギトの力に目覚めた男、木野薫(きの かおる)が変身する仮面ライダー。 番組放送当時は「アナザーアギト」という名称で「仮面ライダーアナザーアギト」という名称は一部の媒体のみで見られていた。 しかし、後に仮面ライダージオウにて同名の怪人(アナザーライダ-)が登場。 公式で仮面ライダー図鑑を制作する際に区別の為に「仮面ライダーアナザーアギト」の名称が使われる運びとなった。 ガンバライジングもこちらを踏襲し「仮面ライダー」が付いた名称で参戦している。 タイプ別色見本 アタッカー テクニカル フィニッシャー トリッキー パッション ブレイカー ブレイブ チェイン ジャマー メカニカル
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仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ マンターンF01 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-010 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 マンターンスライダー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、チームタイリョク+1000 テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ ジャッキーF02 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 フルフルヒートクロスオーバー コスト7 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 ドライブTFの残り二つのタイヤコウカン形態がSRで参戦。アビリティはチームタイリョクが6500以上の条件で、チームタイリョクが+1000加算に加え、テクニカルゲージスピードを落とす事。このアビリティが発動すれば、最低でもタイリョク7500にはなるし、D5-015 クウガRMや体力3000の適当なカードと組むと体力10000になる。なおゲーム内は9999で止まっているが、10000以上になっている。ガジェットヘンシン1弾より体力表示が10000以上になる模様。ここまであげることができれば、簡単には倒されないタフなチームができあがる。更にK3-055闘魂ブーストとLR電王ライナーのフィニッシャーチームで組むと、なんと体力11000となる。アイコンスキャンチャンスのアイコンによってはさらに上がる。バーストアビリティは2番目が条件ではあるが、必殺威力の超強化と、相手ライダーガッツ率を超ダウンする事ができる。これにより、5000という威力でのデッドヒートマッハとのタッグ技で相手にトドメをさし、さらにライダーガッツも封じるという、まさに相手を完膚なきまでにたたきつぶすことができる。さらに、BK1弾からフィニッシャーのタイプボーナスがひっさつ+1000に、相手のライダーガッツ率ダウンが加わったため、ますますアビリティの効果が強化された。やはりこのカードと組むならば、LRマッハorLREXマッハか。ドライブのバーストは2番目となるので、最初にマッハをバーストさせれば、相手のミガワリorカウンターによって、タッグ技を邪魔されることなく撃つことが出来る。APバトルが心配なら、D5N仮面ライダーチェイサーを入れることで、APが30補強され、アイコンも素手で統一される。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-040 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 マンターンスライダー コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ スパーナF03 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 スクリューコンビネーション コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 1弾遅れて順当にR落ちしたが、バーストするとスパーナF03にタイヤコウカンする初の構成で登場した。アビリティはAP+10と必殺補強を施し、バーストアビリティは1番指定で更に必殺強化させ表も加算した場合は3250とSR並みとなる。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-042 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 マンターンスライダー コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ スパーナF03 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 スクリューコンビネーション コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」にて本人が登場する記念か、タイプをアタッカーに変えつつもK2弾から1年ぶりに再登場。だが1年前のRに比べると1年前が強すぎた訳もあるのか、正直イマイチな性能に落ち込んでしまった。ステータスこそはインフレが上がっているため、こちらに軍配が上がるものの、80(バースト後は90)と60しか無い2数値型スロットに加えてアビリティがテクニカルバトルパーフェクト勝ちとやや厳しめなのにバーストゲージ超アップと支援としては向いているが、タイプがアタッカーな事が災いしてか1号に引っかかってしまうのも難点。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-042 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 マンターンスライダー コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ ジャッキーF02 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 フルフルヒートクロスオーバー コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+1 解説 今度はジャッキーF02で登板。表面のアビリティは、ライジングパワーで負けているときのみの発動なので、確実性に欠ける。しかしアビリティを発動させやすくするためか、スロットに(特に表に2つも)存在する50が不安材料(1ラウンド目でAPバトルに負ければほぼ確実に2ラウンド目で発動する)。早めにバーストさせた方がいいだろう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」
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よみがな:かめんらいだー 分類:ヒーロー 説明文 言わずと知れた国民的特撮ヒーロー。 なぜかゼロスレ住人は仮面ライダーが好きな人が多い。(→ゼロスレシンクロニシティ) 淫帝内でも人気…?(ゲーム内において、コード「555913(ファイズ・カイザ)」「315000(サイガ・オーガ)」「453145(ディケイド)」など仮面ライダーを意識したと思われるキーワードが出てくる。) なお、スーパーヒーロータイム中のゼロスレでのヒッフッハはご法度。
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【番組名】 仮面ライダーゼロワン 【読み方】 かめんらいだーぜろわん 【放送開始】 2019年9月1日 【放送終了】 2020年8月30日 【話数】 全45話+特別編5話+劇場版1作 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダージオウ 【次作】 仮面ライダーセイバー 【あらすじ】 飛電インテリジェンスが世に送り出した「ヒューマギア」は、今や人間社会に溶け込み、欠かせない存在となっていた。 そんな中飛電或人は、祖父が飛電インテリジェンス社長という地位にいながら、売れないお笑い芸人として日々を暮らしていた。 だが営業先の一つを首になってしまう。 それも、お笑い芸人型ヒューマギアという存在に、自分の仕事を奪われるという形で。 意気消沈する或人だったが、そんな彼のもとに、祖父の訃報が届けられる。 そして、飛電インテリジェンス社長となった或人は、その証である飛電ゼロワンドライバーとプログライズキーを使い、 ヒューマギアをハッキングするサイバーテロリスト、滅亡迅雷.netとの戦いに身を投じるのだった。 2019年5月1日を持って年号が「平成」から「令和」に移行、令和元年たる2019年に放送がスタートした「令和一号ライダー」、それが仮面ライダーゼロワンである。 脚本を担当したのは仮面ライダーエグゼイドを担当した高橋悠也氏。 プロデューサーもエグゼイドで高橋氏とタッグを組んだ大森敬仁氏となっている。 本作は新型コロナウイルスの流行に伴い放送話数が大幅に短縮されることとなり、全エピソードは45話分と少ない。 同時期に放送されている魔進戦隊キラメイジャー共々、コロナ対策を行った上での放送制作体制を整える期間と思われる約一ヶ月、これまでの総集編などを5話分放送した上で放送を再開したためでもある。 その影響で通常夏に公開されていた劇場版が冬にスライドすることになり、話の流れも大幅な変更を余儀なくされたという。 終盤における仮面ライダーアークワン関連はその最たるものとなった。 次回作である仮面ライダーセイバーでは撮影場所を限定しつつ背景を合成メインで組み合わせるスタイルで撮影が行われていることが明かされている。 放送が終了後、脚本家つながりで仮面ライダーエグゼイドとコラボした番外作品シリーズが定期的に制作されている。 檀黎斗/仮面ライダーゲンムがゼロワンの世界にヒューマギアとして復活した上、さらなる強化形態まで引っ提げて登場。 ゼロワン側のキャラクターは飛電或人を差し置いて天津垓がメインを務める。